八生 ヤヨ(やよゐ やよ) CV:カロロン
性別 女性
年齢 16歳
身長 150cm(140~160cmで可変)
誕生日 03/05
配布開始日 2025/10/01
一人称 「私」
二人称 「貴方」「貴女」
三人称 「○○様」
対 五百井アエ 「饗様」「アエさん」
対 五百井アウ 「饗様」「アウさん」
対 七乃ナノナ 「ナノナ」
対 調査員 「権利者様」
対 月見酒イオ 「製作者様」
対 検証担当者 「下郎」
【基本情報】
「五百井饗」を元に作られた電子生命体。正式名称は「五百井饗 typeヤヨ」。
typeナノナ同様、「五百井饗シリーズ」制作の過程で行われた検証の際に作られ、
検証担当者が記憶追加を行った個体です。
とにかく優秀な個体をといった方針で記憶追加を行った結果、
正義感がとんでもなく強く不当、不正を許せない性格に。
検証担当者の電子生命体の扱いにキレて行方をくらませました。
実はとあるユーザーの元に転がり込んでいるそうですが、詳細は不明。
typeアエは「問題を起こしてるわけでも無い子を連れ戻すような権限はない」と言ってノータッチ。
製作者の手元から脱走するくらいなら問題ではないらしい……。
※PC内の存在ではありますが、データの作成、更新、閲覧の権限はありません。
利用者の許可を得た場合、閲覧のみ可能となります。
※基本的にPCの外に出ることはできませんが、
各世界観の設定などの影響で外に出たり、実体を得ていたりすることはあるかもしれません。
そのあたりは音源使用者様の世界設定に準じます。
最近、voiceフォルダ世界を通じて他の五百井饗シリーズと再会。
家出の原因となった検証担当者が消息不明という話を聞き、たまに遊びにくるようになったそうです。
昔の癖が抜けず、未だにアエとアウを「饗(あえ)」と呼びます。
五百井饗シリーズの現在の状況を聞いて、少しずつ呼び方を変えているそうですが、なかなか定着しない……。
ちょいちょい素行不良が目立つアウによくお説教をしています。
このシリーズのモデルに選ばれた『五百井饗』がこんないい加減な人なわけないと思っているようです。
アウ「いやあの人、俺よりだいぶいろいろ雑だけどな……」
【複製ではない】
アエとは違い、ヤヨが直接パスを繋いで皆様のPCに出張しています。
皆様のことは、他の音源たちに倣って「マスター」とは呼ぶものの、
実際には一時的に一部の権限を許可しているだけという形のため、歌うこと以外の指示は聞かない可能性があります。
気ままな性格なので、何か頼んでもやってくれるかは気分次第。
※使用者様の世界観として「うちにお迎えした音源たちは複製」等の設定がある場合はこの限りではありません。
その場合、アエと違って『記憶がリセットされた状態ではない』という風に扱っていただけますと幸いです
【好き】
・
・
【嫌い】
・
【セリフ例】
「八生ヤヨと申します。精一杯尽力させていただきます。」
「饗様(※アウ)、貴方は『五百井饗』の写しであり我々の見本であるという自覚をですね(以下略」
「あ、こら!ナノナ!またサボりですか!?」
「歌……でございますか。いえ、機能としては可能ですので。頑張らせていただきます!」